ふ・さ・み水

高酸素濃度天然水

富士山麓で採水した、希少なバナジウムを最高レベル（150μｇ/L）含んだ天然水。まろやかですっきりした味わいの天然水に最新技術を駆使し Nano 化した酸素微粒子（ウルトラファインバブル）をたっぷり含ませて、新しい飲料水が誕生しました。ふ・さ・み水は、ミネラル豊富で、酸素微粒子が体内への高い浸透力を発揮します。

カラダにミネラルの潤いを届けます。

現代人の食生活をサポートし、健康維持が期待できるといわれるバナジウムに加え、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラル成分を豊富に含む弱アルカリ性の富士山の恵みです。

カラダに素早く吸収される高酸素の天然水。

ふ・さ・み水は、通常の天然水に含まれる酸素の数倍の量を含むため、Nano 化した酸素粒子は、体にくまなく働きかけていきます。

酸素微粒子（ウルトラファインバブル）とは

「ファインバブル」は、気泡の大きさにより、「マイクロバブル」と「ウルトラファインバブル」の2種類に分かれます。
「ファインバブル」のうち、直径100μm未満で1μm（＝0.001㎜）以上の気泡を「マイクロバブル（MB）」、それより更に小さい直径1μm未満の極小の気泡を「ウルトラファインバブル（UFB）」と呼びます。
また、「マイクロバブル（MB）」は小さな泡が白く濁って見え、水中をゆっくり浮上し、消滅します。

従来の酸素水は、マイクロバブル（MB）を多く含み、ボトル充填後、時間経過と共に、酸素濃度が減少する課題がありました。
一方、「ふ・さ・み水」は、最先端のナノ技術により最高レベルのウルトラファインバブル（UFB）を多く含み、日本のミネラルウォーター業界では、最も高い酸素濃度を持つ製品の一つと推定されます。
ウルトラファインバブル（UFB）は体内に浸透しやすく、運動する際にも効果的です。

ウルトラファインバブル（UFB）の特長
≪マイクロバブル（MB）との比較≫

泡のサイズが最も小さく、
ブラウン運動により浮上せずに、
長時間水中に残る。

小さな泡が白く濁って見え、
水中をゆっくり浮上し、
消滅します。

ふ・さ・み水アンケート

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商品仕様

硬度： 34.6mg/L（軟水）
ｐH ： 8.0（弱アルカリ性）
バナジウム： 150μg/L
充填時溶存酸素濃度： 40mg/L以上
●栄養成分表示（100ml当たり）
エネルギー： 0kcal
タンパク質　：　0g
ナトリウム　：　2.0mg
（食塩相当量　：　0.005g ）
カリウム　：　0.10mg
カルシウム　：　0.81mg
マグネシウム　：　0.35mg
●採水地　：　静岡県富士宮市黒田
●製造所　：　株式会社エムアイファクトリー伊豆工場